TMK建設創設者でエピソードトーク
腰川喜久治
川出充紀
奥地竜哉
2013年に3人から始まったTMK建設。
そこには創業当時から沢山の想いが詰まっている。
懐かしい昔話から若手へのメッセージ、
TMK建設の未来のビジョンまで。
今ある想いをエピソードトークでお届け!!
1997年
有限会社カミカ建設 入社
2013年
株式会社TMK建設 設立
2021年
新会社 株式会社Tom 設立
2009年
有限会社カミカ建設 社長就任
2019年
事業拡大にて土木事業開始
これからの活躍に
期待してね!
楽しさも忘れずに
でも真剣な時は真剣に
インタビュアー
「TMK建設として今まで色々な苦楽があったと思うんですけど
改めて今日まで振り返ってどうでした?」
奥地「働いていて楽しかった事はようけあるな、エアガンで(笑)」
川出「エアガンで打ってみたり?(笑)」
奥地「そう、仕事暇になったらみんなでダーツ行ったり、BBQしたりしたな」
腰川「しょっちゅうやっとたな」
川出「みんなでダーツの道具も揃えたりしてね」
腰川「まだ持っとるでな(笑)」
奥地「結局ダーツも1、2日しかやってないしな(笑)」
川出「みんな形から入るもんな(笑)」
奥地「人数少なくやっとったで自由な事がいっぱいあった。
みんなで遊ぶって感じ。
でもそういうのがあっての仕事も頑張れるっていう感じやったな。
かと言って遊んでるだけじゃなくやる時はちゃんとやってる。
夜中の2,3時頃まで仕事してたこともあるし。
昔はパソコンもなくて外でみんなで作業してた。
2時まで仕事して次の日、鈴鹿から愛知の瑞穂区まで行ってな」
川出「帰ってすぐまた戻ってきたと思ったら、そのまま現場に行ったりもしてたな」
色んな経験を通して
人として会社として成長出来た
インタビュアー
「これまでの仕事の中でいい意味でも悪い意味でも1番思い出に残ってるというか
面白かったというかそういう現場はありますか?」
奥地「それが思い浮かばんのやけどな、、。」
川出「僕はあれかなー、体育館やった時かな。
あれは本当にもう僕の力不足で、、。でもいい経験はしたかな?」
腰川「僕は浄化センターかな」
川出「あーーーせやなあれ!」
奥地「あれは大きかったな。だたっ広い現場に僕ら3人とかやったね。
「体育館建てたり、高速道路建てたり色々経験させてもらいましたわ。」
「機動力」
若手には期待している
インタビュアー
「今のTMK建設の強みは?ここを売りにしていきたいなどあれば教えてください。」
奥地「正直強みしかない」
川出「いい所を探すのが難しいな。全部が良すぎて(笑)」
奥地「強みは若い人材が多いからこその機動力だったり元気な感じかな?」
川出「そうだね。若手もよく頑張ってくれてるし、これからも頑張ってくれるなずなんで」
奥地「あとはみんな明るくて責任がある。
余計なことを言わんでも仕事をスムーズに終わらせてくれる。
オンオフがきちっとしてるから遊んどっても現場は収めてくる。」
クライアントとの付き合いだったり見積もりの速さもうちの強みかな!」
TMK建設の
将来のビジョン
インタビュアー
「じゃあ最後ズバリTMK建設の今後のビジョンを!
これは皆さん3人ともの思いを聞かせてもらえると嬉しいです。」
奥地「それはやっぱりもう鈴鹿の下請け業者では1番になりたい!
これはビジョンというより予感がするかな?
売り上げなのか利益なのか従業員なのか、
何が1番というのは分からんのやけど下請けの中じゃきっと1番になる。」
川出「まあ僕はまだまだね力不足なもんでこれから大きくなるためには
自分自身で成長してみんなに頼ってもらえるような人間になりたいなと思います。
まあそれと今後仕事内容が増えてきたら協力会社とか見つけて今まで以上に大きくしたいなと。
そして三重県で1番大きい建設会社になりたいですね。」
腰川「会社としてはもう言ってもらったと思うんでそんな感じで僕もついてって、
若い衆も育てていずれは現場に出やんくても、
ここに片付けとかやるような感じになる会社になればいいかなと思います。」
奥地「あーそれは目標かな?やっぱり忙しいもんでバーって出てっとるんやけども
やっぱ誰かが事務所におってくれると電話で「なんかしといてくれ、あれしといてくれ」って
対応してくれるから。それだけの余裕が今は欲しいかな?」
オモシロいでしょ?
遊んでるように見えて真剣に仕事する。
けどやっぱり遊んでる。
でも1番になるという野望もあって
むしろなるんじゃないかという予感。
働いてる僕らだから言える。
「うちらはオモシロいで」